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ビートたけし監修によるジャズアルバム『たけしとブルーノート』が2013年10月9日(水)より発売される。「新宿ジャズ文化」をテーマに編集した前作『たけしとジャズ』に引き続き、今回は今年で75周年をむかえる名門ジャズ・レーベル「ブルーノート」の名演を24曲収録した。 テーマに「独特の世界観」を据え、錚々たるジャズ界のビッグネームから、今のブルーノートを語るうえでは欠かせないアーティストの楽曲まで幅広く収録。ビートたけしの魅力と何が出てくるかわからない驚きに満ちあふれ、その完成度は4万枚売れた前作を凌駕するという。 またボーナス・トラックには、ジャズアレンジが加えられたビートたけし作詞・作曲の名曲「浅草キッド」を収録。ヴォーカルはビートたけし本人が直々に依頼したという青山テルマ、ピアノは若干12歳の天才ジャズピアニスト奥田弦が担当した。青山テルマは「普段の私より大人っぽく、かつ渋く歌い上げたのがポイントですね」とコメント。現在、ボッテガヴェネタバッグコピーYouTubeとユニバーサル ミュージック公式ページで、そのレコーディングの様子を収めた映像が公開中だ。 ビートたけしは「レコード会社の人がさ、次はこんなのでどうでしょう? って、第2弾の企画書みたいなのと、資料をどっさり持って来たんだよ。しょーがねーなーって色々見たり、聞いたりしてるうち、またこんなのができちゃった」と、ひょうひょうとコメント。お笑い界や映画界でその才能を発揮するビートたけし監修による、唯一無二のブルーノートのコンピレーションアルバムが誕生した。 【概要】